ポテンシャルの記号は$U$を使う文献(例えばランダウリフシッツ)もあるが、量子力学では多くの文献で$V$が使われている印象があることと、ゴールドスタインで$V$が使われていることから、$V$を使うこととした。
ラグランジュアン中の運動項を$T$で書く文献と$K$で書く文献がある。$T$のものの方が多い印象がある(例えばランダウリフシッツ)ので$T$を採用する。 → AP: Kで書き直す予定。